当社の利用規約、コミュニティガイドラインまたはポリシーに違反した場合、違反内容に応じ、ご利用のアカウントにTinderからのプロフィールの削除、警告、プロフィールからのコンテンツの削除といった措置を講じる場合があります。当社の決定に誤解があると思われる場合は、異議申し立てセンターより異議を申し立てることができます。
異議申し立ての対象となる違反
異議申し立てセンターへは、Tinderアカウントと同じログイン情報を使用してアクセスすることができます。異議申し立てセンターでは、異議申し立ての対象となるすべての措置の概要を確認することができます。各違反の詳細を確認したい場合は、詳細を見るをタップしてください。
異議申し立てを行いたい違反が見つからない場合、または違反に対する異議申し立てのオプションが表示されない場合は、その違反に対して異議申し立てすることはできません。異議申し立てができない場合、以下の理由が考えられます。
- 異議申し立てセンターの公開に先立って取られた措置:異議申し立てセンターへのアクセスが可能になる以前に取られた措置に対して、異議申し立てを行うことはできません。
- 異議申し立てを行うことができない種類の違反:現在、異議申し立てセンターを介して申し立てを行うことができるのは警告、コンテンツの削除、利用停止のみです。
- 措置実行日から6カ月以上が経過:アカウントに対して措置が実行されてから6カ月以上が経過した場合、異議申し立てを行うことはできません。
- すでに異議申し立てを行った違反:異議申し立てを行えるのは、1件の違反につき1回のみです。すでに異議申し立てを行った違反は、申立済タブから確認できます。
異議申し立ての方法
異議申し立てを行うには、以下の手順に従ってください。
- 異議申し立てセンターで、申し立てを行う違反を確認し、選択します。
- 異議申し立てを開始をタップします
- 異議申し立てを送信をタップします
複数の違反で異議申し立てを行う場合は、該当する違反がすべて選択されていることを確認してから申し立てを送信してください。
異議申し立て後
違反に対して異議申し立てを行うと、違反は申立済タブへと移動し、その横に審査中のラベルが表示されます。審査が終了すると、結果に応じてラベルが承認または却下に変更されます。
- ラベルに承認と表示されている場合:異議申し立てを行った違反は取り消され、違反内容に応じたアカウントの再開、警告の撤回および/またはコンテンツの復元が完了しています。
- ラベルに却下と表示されている場合:異議申し立てを行った違反は再び有効となり、違反内容に応じたアカウントの再開、警告の撤回および/またはコンテンツの復元は行われません。
異議申し立てセンターに新しい違反が表示された場合、それは審査中に当社の利用規約またはガイドラインに対する違反が新たに発見されたためです。新しい違反に対して異議を申し立てる場合は、異議申し立てセンターから行ってください。
異議申し立てセンターで使用されている用語についてご不明点がある場合は、こちらのヘルプセンターの記事をご覧ください。